|会社沿革
- 昭和59年
- 三協道路標識株式会社 開発P.S.D.事業部として発足。
- 昭和59年
- ガードレール用反射・波型矢印式視線誘導標識を開発、販売を開始。
- 昭和60年
- 太陽電池一体型道路鋲を、京セラ株式会社太陽電池事業部と共同開発、実用化。同年12月より販売を開始。
- 昭和61年
- 静岡県警察本部交通規制課の発案による太陽電池式止まれ標識を開発。同年12月より販売を開始。
- 昭和62年
- 名古屋市土木局の要望により、太陽電池式中央分離帯鋲を開発。同年12月より販売を開始。
- 昭和63年
- 太陽電池式警告表示標識を開発、販売を開始。
- 昭和63年
- 静岡県警察本部交通規制課の企画により太陽電池式小型道路鋲を開発、販売を開始。
- 昭和63年
- 三重県警察本部交通規制課の発案により太陽電池式止まれ標識を改良、文字認識可能な規制標識を開発、販売を開始。
- 平成2年
- 三協道路標識株式会社S.P.D事業部より分離。エスティーエナジー株式会社を設立。
- 平成3年
- 三重県警察本部交通規制課の企画により、太陽電池式2可変警告表示標識を開発、販売を開始。
- 平成3年
- 9月太陽電池式止まれ標識が警察庁に正式に認可される。
- 平成17年
- 防災型太陽電池式照明灯を26基鈴鹿市に京セラと共同で採用いただき、防災灯として全国展開を開始する。太陽電池式低圧ナトリウム灯(常夜灯)を京セラと共同で開発、富士山スカイラインに設置し、全国展開を開始する。