太陽電池式
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過去のニュース
1992.03.
三重県警察本部交通規制課の企画により、太陽電池一体式駐車対策音声警告装置をヨツギ株式会社と共同開発、販売を開始。
1992.06.
太陽電池式縁石鋲を株式会社キクテック開発部と共同開発。太陽電池式3可変警告表示標識を京セラ株式会社商品開発事業部と共同開発。 同年10月より販売を開始。
1993.03.
ローラーシャフト内に音源を組み込み、音階とするシステムを株式会社西村合金工業所と協力して開発。同年5月、すぺり台に応用。
1993.10.
太陽電池式一体型鋲を改良。広角フラット型を京セラ株式会社商品開発事業部と共同開発、実用化。1994年9月より販売を開始。
1993.11.
静岡県警察本部交通規制課の発案により、ポリカーボネート樹脂製の地表埋設型の太陽電池一体型道路鋲を開発、実用化。1995年8月より販売を開始。
1994.06.
太腸電池式地すぺりセンサーを開発、同年12月日本迫路公団にて試験運用開始。3年間試験運用を経て、1997年11月より販売を開始。
1995.12.
静岡県警察本部交通規制課の企画により道路鋲及ぴ標識の蓄電池を従来のバッテリーから電気二重層コンデンサに置き換え、完全メンテナンスフリーを打ち出す。 1996年8月より販売を開始。
1996.01.
三重県警察本部交通規制課の発案により太陽電池式白色自発光型停止線鋲を開発。同年9月より販売を開始。
1996.07.
山口県警察本部交通規制課の発案により災害対策用太陽電池式自発光型内照標識を開発、試験運用を経て、同年12月より販売を開始。
1996.12.
信号器材株式会社と太陽電池式センサー機能付内照式止まれ標識を共同開発。
1997.08.
栃木県警察本部交通規制課の発案によるUVライトで自発光する横断歩道標示を株式会社岩澤建設塗機部・伊藤忠セラテック株式会社(旧内外セラミック)・信号器材株式会社と共同開発、試験施工。
1997.11.
電気二重眉コンデンサを応用した、公園向け太陽電池式フットライト及ぴ車止めを株式会社西村合金工業所と共同開発。
1998.07.
株式会社西村合金工業所と共同で磁気浮上式モニュメント型風力発電装置、太陽電池を組み合わせたLED照明灯を開発。防犯灯及ぴ常夜灯として販売展開。
1999.07.
静岡県警察本部交通規制課の発案により、電気二重層コンデンサと太腸電池を利用し、青色発光LEDを応用した横断歩道標識を開発。試験設置後、2000年度から正式採用。
2000.02.
エルナー株式会社/エルナーコンポーネンツ株式会社と共同で急速充電用電気二重層コンデンサを応用した太腸電池式携帯型ヘリポート誘導灯を開発。
2000.07.
信号器材株式会社、伊籐忠セラテック株式会社と共同で透水性(排水性)舗装対応型カラーすぺり止め・ミストグリップを開発。
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